『monoPLACE』
story
日本のモノ。 海外のモノ。
良いモノには、昔からあるデザインのモノが多く
シンプルでかっこよく
どこか懐かしい。
祖母と母が使っている道具を
10 代の頃、いろいろな話をしながら
お手伝いをし、使い方を見て覚え、
20 代、自分の家族の暮らしが始まり、
自分好みの道具探し。
30 代で、母が使っていた道具に再会し
手に馴染む懐かしさを感じ
使い始める。
そして、その子供たちがその世代になり
懐かしく感じ使う。
60 代、『やっぱり コレね。』と
手に取る。
そういった繋がりで家族は、ある。
その繋がりの中の
『monoPLACE』
で、ありたい。