万能な、ToMayマルチポット!

こんにちは!monoPLACEです(^^♪

当店で売れ続けている人気のキッチンポットのご紹介です!

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「ToMayマルチポット Mサイズ・Lサイズ」

各サイズ2カラーずつの展開で、どの色も北欧っぽくて素敵♪

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マルチポットといわれるだけあって、使い方は7通り!

ご飯を炊く・揚げる・煮る・茹でるなど、これひとつあれば

どんなお料理にも対応できます٩( ”ω” )و

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スタッフが特にお気に入りなのは、この取っ手です💛

片手鍋やフライパンのように取っ手がコンロからはみ出ない!!!

(私は調理中によく取っ手に引っかかってヒヤッとする瞬間が…)

にぎりやすいし、コンパクトなサイズ感です。

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注ぎ口付で、ゆで汁を捨てるときやスープも注ぎやすい!

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そしてなによりキッチンはもちろん、食卓においてもかわいい!

IH、ガス火にも対応しています。

ご自宅用、御結婚や御新築祝にもオススメです。

みなさん、カラーで悩まれる方が多いですね~迷います~( *´艸`)

8月22日(土)・23日(日)で

LINE会員様限定の特典もございます!

詳しい内容は8月21日(金)にLINE会員さまに配信予定!

ちょっと気になってたなぁ~という方は、

ぜひこの機会にToMAYマルチポットをゲットしてみてくださいね(*^-^*)

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●ToMayマルチポット Mサイズ(BL・YE色のみ) W24.5×D17×H17.5cm/2.2L

各¥2,480+tax

●ToMayマルチポット Lサイズ(RD・NV色のみ) W26.5×D19×H18.5cm/3.0L

各¥2,980+tax

 

 

 

 

【スタッフブログ】シロネコの愛用品。

こんにちは!

スタッフの ”シロネコ😺” です。

今回はmonoPLACEで買った愛用品をご紹介します!

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毎日、仕事をするうえで欠かせないのが「お弁当」。

一週間のうち5日は使うものです。

だからこそ、好きなもので揃えたかったのです💛

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私のお弁当グッズがこちらです!

オレンジが映える保冷バッグと、シンプルな2段お弁当箱、

ムーミンのハンカチ、そしてKINTOのトラベルタンブラー♪

おすすめなのがこのタンブラーです。

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内のキャップ部分がこーんな感じ。

共感してくださるかたも多いと思うのですが、

傾けたときに氷や飲み物が、どばーーーーーっと出てこない!

…よくやるんです。顔に飲み物を被ってしまい、大惨事。。

そのストレスがなくなりました!

また口が広くて、洗いやすいのがいい!毎日のことなのでね。

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しかもシンプルなデザインが、男女問わず使えます。

どの色もいいですよね~

ちなみにカーキは家族も持っていました(*^-^*)

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夏は氷を入れて冷たく、冬は白湯を入れて年中持ち歩いています♪

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余談です。

写真には写っていませんが、ちゃんと持っていますよ~箸と箸箱。

それは、学生の時に友人にもらった「トトロ」の箸。。

かれこれ20年近く使っています。

箸箱が割れていますが、どうしても捨てられなくて(笑)

そんな思い出もありながらのお弁当グッズ紹介でした。٩( ”ω” )و

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●保冷ランチトートM  ¥1,400+tax

●スクエア2段ランチボックス460ml  ¥2,200+tax

●ムーミンハンカチ  ¥1,500+tax

●KINTOトラベルタンブラー500ml  ¥2,800+tax

 

「モノプレコラム」WECKになりたい。

こんにちは。

やっと太陽が顔を出し、夏本番となった今日この頃。

いかがお過ごしでしょうか。

私は自宅で過ごす中

コーヒーを淹れようと保存容器を手に取ったら

プラスチックの蓋が真ん中でパクっと割れていた。

思わずハッとしたが、5秒後には「大丈夫」と思い

何もなかったかのようにコーヒーを淹れた。

何故かと言うと

それは、WECKだったから。

その答えに頷く人は、WECKの愛用者だろう。

蓋が割れようが、パッキンが劣化しようが、容器が割れようが、

今や、雑貨屋さんなど色々なお店に並んでいるから不安は一切ない

不動の保存容器WECK。

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ウェックは、1900年にドイツで創立された、歴史あるメーカー。

ドイツの食の基本は、パンにバターやジャムなどを塗ったもの。

庭や農園に果樹が植わっており、そうしたフルーツを

収穫し、ジャムやコンポートを手作りして長期保存する

ドイツの家庭のシーンでウェックの容器は活躍している。

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日本では、今までに保存容器にはないこのイチゴのマークのかわいさと

一度使ったら保存だけではなく、調理もでき、

スタッキングもでき、冷蔵庫や棚の中で行儀良く並ぶから、

どんどん集めたくなり雑貨好きの心を今でもつかんで離さないWECK。

煮沸

WECKの魅力は、それだけではない。

毎年いろいろな調理グッズが発売される。

メディアでも多く取り上げられ話題になり、ブームになるが

今は引き出しの中で眠っているモノも多い中、

WECKは、ロングセラーである。

それは、愛用者が求めているモノがすべて満たされているから。

その求めているモノとは、

充実した別売りの付属品。

パッキン

ジャムなど密封したい食材に

ゴムパッキンとクリップ。

蓋

コーヒーや乾物などの保存に

プラスチックとシリコンと木の蓋。

サイズと用途で使い分けれる。

何にでもつかえる。

そして、雑貨屋さんに行けば揃う。

ただそれだけ。

このシンプルな事が長く愛されている理由。

使い手のことを思うこと

とても大事なこと。

WECKが大切にして受け継がれてきたこと。

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モノプレイスにも

クリップだけ、パッキンだけ購入される方増えました。

嬉しい事です。

生活の風景に馴染み

家族に受け継がれていくモノのひとつにWECKがある。

そんなWECKになりたい。

soymilkでした。

see you!